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筑波大学附属駒場中・高等学校 パーソナルコンピュータ研究部
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Skizblaznir開発日誌_2月1週

2007年02月04日 日曜日 | Paken > isa-inguz |

Skizblaznirの開発についての今週の経過報告を。
前回までにいくらか開発が進行した様子を報告した訳ですが、実はそれらのソースコードを一旦すべて破棄しました。

何故かと言いますと、やはりサーバーが補助的であれ存在している状況はよろしくないと考えたからです。

サーバーは全ての所属ノードに関して、アクティブか否かという状況を把握していなければなりません。しかし、できる限り負荷を抑えるという前提から、サーバーに”すべてのノードに対してアクセスを試みて、一定時間おきにオンラインであるかを確認する”という作業をさせる訳にはいきません。

ですから、オンラインか否かということは、クライアント自身がサーバーに対して知らせなければならないのですが、しかしクライアントが異常終了したときなどはその事をサーバーおよび他のノードが知ることがきわめて難しくなってしまうことが分かりました。

つまり、同期性がきわめて低いと。

また、小規模なコミュニティを構成するときにはいちいち鯖なんて置いてられないですし、兎にも角にもこれまで開発してきた仕組みではどんな不都合やエグゼプションが発生するか分からないということなのです。


という訳で、今度は完全なピュアP2Pで新しく開発を始めています。

開発状況はやはり1割にも満たない程度に戻ってしまいましたが、今度はあらゆる面でこれまで開発していたものの上を行くものが出来るはずです。

では、また来週。
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